エントラップメント : Entrapment (1999)

老練な美術泥棒と美貌の保険会社調査員の駆け引きを描くサスペンス・ロマン。監督はジョン・アミエル。脚本はロン・バス、ウィリアム・ブロイルズ・Jr.。原案はバスと本作の製作のマイケル・ハーツバーグ。撮影はフィル・メヒュー。音楽はクリストファー・ヤング。美術はノーマン・ガーウッド。編集はテリー・ローリングス。衣裳はペニー・ローズ。

監督:ジョン・アミエル
出演:ショーン・コネリー、キャサリン・ゼータ=ジョーンズ、ヴィング・レイムス、ウィル・パットンほか。

エントラップメント : Entrapment (1999)のストーリー

ニューヨークの高層ビルからレンブラントの名画が盗まれた。美貌の保険調査員ジン(キャサリン・ゼータ=ジョーンズ)は犯人は美術品専門の怪盗マック(ショーン・コネリー)と目星をつけ、上司クルーズ(ウィル・パットン)に中国の黄金のマスクを餌にマックを罠にかけることを提案。彼女は自らマックに接近し、彼の相棒となり、犯行の確証をつかもうとする。老練で慎重そのもののマックは最初はジンを信用しなかったものの、やがて彼女に泥棒の資質があることを見抜いてパートナーにする。訓練が続くがその過程でマックはジンが保険会社の調査員だと知り、尋問するが、彼女はセキュリティコードを盗むための方策だと抗弁。嫌疑を晴らしたジンはニューヨークの銀行から2000年1月1日にコンピュータの誤作動を起こさせて80億ドルもの巨額を強奪する計画を持ちかけた。マックの相棒のティボドー(ヴィング・レイムス)はジンの正体を疑って彼に忠告するが、計画は進められる。かくしてふたりは互いの腹のうちを探りつつ、前代未聞の巨大な罠を仕掛けるのだった。

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